ロシアンブルーの平均寿命は何歳?長生きする方法も合わせて解説!

ロシアンブルーの平均寿命は何歳?長生きする方法も合わせて解説!

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ロシアンブルーは優美で神秘的な人気の猫です。ロシアンブルーの平均寿命は、日本では10歳~13歳でやや短いと言われるのに対し、米国では15歳~20歳の長命な猫とされています。ロシアンブルーが長生きするために、避けるべき生活習慣ややっておくべきことをまとめました。

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ロシアンブルーの平均寿命は?

ロシアンブルーと他の猫の平均寿命比較

kitten Russian blue cat (isolated on white)

Utekhina Anna/shutterstock.com

日本の猫の平均寿命は15.8歳で、年々長生きになっています。

内分けは室内飼いが16.4歳に対し、外に出る猫は14.2歳です(日本ペットフード協会2015年)。

ロシアンブルーを始めとする、猫の平均寿命の違いを日本と米国で比較してみました(出典:ニャンバーワン(日本)、PetcareRx(米国))。

アメリカンショートヘアー 日本10歳~13歳米国15歳~20歳 シャム(サイアミーズ) 日本10歳~13歳米国15歳~2ジャパニーズボブテイルズボブテイル 日本10歳~13歳米国15歳~ソマリ ソマリ 日本9歳~10歳米国10歳~12歳

ロシアンブルーの平均寿命

ロシアンブルーの平均寿命は、日本では10歳~13歳。米国では15歳~20歳です。

ロシアンブルーは遺伝的な変異がない自然血統(ナチュラルブリード)で、米国では長生きの猫とされます。

ロシアンブルーの平均寿命は、米国最大手ペット保険会社(ヴェテナリー・ペット・インシュアランス(VPI)社)の情報では15歳~20歳となっており、25年以上生きた長生きの例もあると報告されています。

米国の室内飼いの猫の平均寿命は、情報元によって異なりますが、15歳前後で日本と変わりません。

米国は血統猫でもMix (雑種)など他の猫と変わらない平均寿命なのに比べ、日本ではロシアンブルーのように、寿命が短いという意見が多いようです。

目の色が特徴的なロシアンブルー!性格から考える飼い方のコツとは?

一見地味な体毛ながら、飼い始めるとなかなか美しい被毛を持つのが、ロシアンブルーです。この猫に関しては子猫の選び方が少々難しいかもしれません。性格や飼い方のコツ、様々なロシアンブルーの情報をお伝えします。また猫選びでは、どんな事に気を付けるべきか?を解説いたしましょう。

https://mofmo.jp/article/1604

ロシアンブルーが掛かりやすい病気

ロシアンブルーの長生きのためにやってはいけないこと

Studio portrait of an elegant purebred Russian Blue Cat

Nailia Schwarz/shutterstock.com

なぜ日本では、このようにロシアンブルーの平均寿命が短いのでしょうか。長生きのコツを知るため、ロシアンブルーが掛かりやすい病気をまとめました。

病気にならないよう、やってはいけないことに注意してください。

肥満に気を付ける

スレンダーな優美さが魅力のロシアンブルーですが、食欲旺盛で肥満になりやすい体質です。肥満は糖尿病にも結びつきますので、長生きのために避けたい病気です。

適度な運動ができる場所を作り、遊んであげましょう。

やってはいけないこと!

おかわりをねだられても適正な食事の量を維持するよう注意が必要です。また7歳~10歳からは高齢猫用のフードに切り替えることも必要です。

肥満から糖尿病になると、水を多量に飲んで痩せてきます。インスリンの投与が必要になる前に、異変を感じたら獣医さんに相談しましょう。 やってはいけないこと! 食事の与え得すぎ。糖尿病の初期なら療法食で対応できることもあります(自己判断ではなく、獣医さんのアドバイスが必要)。

尿路結石に気を付ける

尿路結石になると排尿のときに痛いので、トイレで逡巡する様子から飼い主さんにも兆候が察知できます。初期なら投薬で治療できます。

この病気にも適切な食事管理が必要です。

治療後再発予防のフードがあるので、早めの診断ができるよう日頃から注意してあげましょう。特に10歳を過ぎた高齢猫で罹患しやすいのでケアしてください。

ロシアンブルーの長生きケア

Sleeping kitten (breed Russian Blue) on a blue background

Petr Jilek/shutterstock.com

ロシアンブルーに長生きしてもらうため、やらなければいけないことをまとめました。

室内飼い

ロシアンブルーに長生きしてもらうコツは、室内で飼うことです。

ロシアンブルーが適応してきた風土と日本では、気温や湿度が異なります。また外猫との接触でウイルス感染のリスクが高まります。

ワクチン接種

ワクチンによる感染予防は、この方法でしか対処できない鼻気管支炎などの病気に必須です。

病気に掛からないメリットは、病気にかかってから直すより遙かに有益にもかかわらず、効能を実感しにくりものです。

ワクチンは費用がかかり、有効な期間が1年ほどで副作用のリスクもわずかながらありますので、飼い方によって必要なワクチンの種類を獣医さんと相談しましょう。

欧米ではブリーダーさんが、猫の掛かりやすい病気とそれに対する注意を発信しています。

しかし展示販売で可愛い子猫という短い期間に売らなければならない日本では、病気の情報は開示しにくいという事情もあります。

猫の血統によって掛かりやすい病気の情報を知り、長生きのコツを身に付けて、少しでも長く一緒に過ごせるようにしましょう。

ロシアンブルーってどんな猫?性格と特徴からわかる飼い方のコツとは?

高貴な雰囲気を漂わしているロシアンブルーですが、性格について調べてみました。 ロシアンブルーの性格は凶暴なのか、穏やかなのか、甘えてくれるのか、特徴をしっかり解説します。 知れば知るほど魅力的な猫なので、虜になっちゃいますよ!ロシアンブルーの性格や特徴、飼い方のコツをご紹介していきますね!

https://mofmo.jp/article/3772

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18 プレート
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あっ、室内飼いの方が長生きできるんですね!外と部屋で飼うのとでは寿命が異なるとはびっくりです。少しでも長く生きて欲しいから、自分にできることをやっていくようにしたいと思ってます。自分の行動が、猫の寿命を延ばすことにつながるんですから。

17 みら丸
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うちで飼っていたロシアンブルー(メス)は、19歳と半年で老衰で亡くなりました。

16歳あたりから少しづつ目が悪くなり、17歳後半から光は感じるものの、壁とかの判別が出来ない程見えなくなりました。

見えなくても置く場所を固定しておけば、トイレも問題なく、ご飯も食べ、水も飲めました。水は床に置かず、ケージにつけるタイプを使用していました。

長生きすると介護が必要になることもありますが、長生きしてもらいたいものです。

16 ブルー子
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確かに昔飼っていたロシアンブルーは食欲旺盛でした。

ご飯をあげすぎて糖尿病になってしまいました。

今みたいに、ネットでいろいろ情報を得られたならなー…ってか、ペットを飼うならいろいろな方法で情報を収集して、快適に長生きさせてあげるべきだっな…って後悔しています。

でも、5年の闘病生活を元気に頑張ってくれて16歳まで生きてくれて、感謝しています。

15 あこちゃん
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ロシアンブルーって日本だと短命なネコなの??日本の環境が良くないのかな??うちの家猫は今年18歳になりますね。お友達の家も猫も同い年くらいだったのでそれくらいまで生きるのが当たり前かなぁって思ってましたよ。

14 名物
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ロシアンブルーの平均寿命は日本とアメリカでは大きな差が開いていますよね。どうしてそこまでの開きが生まれているのかを知りたいです。何かしら、環境とかも関連があるのでしょうか?平均寿命の差の違いがわかれば、日本のロシアンブルーもより長生きできるのではないかと思いました。健康に長生きしてもらいたいです。

13 あやか
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ロシアンブルーって日本だと寿命が短いの??えーちょっと驚き。日本の気候とかが関係しているのかな。アメリカのほうが乾燥していて過ごしやすいとか?それとも飼育方法が悪いの?飼育方法に気をつけていたら長生きしてくれるのかな。

12 名無しさん
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ロシアンブルーだけでなく、他の猫でも室内飼いして、ワクチン打てば結構長生きできると思うけど。

11 保存版
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ロシアンブルーって食欲旺盛なんですか?知らなかったです。食べっぷりがいいと、見ていて気持ちがいいですが、食べたいだけ食べさせていると、カロリーの摂りすぎでどんどん太っていくので、毎日食事の量を徹底管理しなければならないと思います。

10 名無しさん
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ロシアンブルーのクールな表情がいいですよね。それでいて甘えてくる様子が可愛いです。25年も長生きしたケースも報告されているんですね。末永く一緒に暮らせるように大切にそして餌や生活習慣に気を配ってあげたいですね。

9 生乳
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ロシアンブルーが肥満になりやすい体質なのは初めて知ったことです。肥満になると様々な病気にかかりやすくなりそうなので、体重管理は注意が必要だと思います。太ってからダイエットをさせるのも大変なので、太らせないように食事や運動を徹底しないといけないですね。

8 名無しさん
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ロシアンブルーは海外の方が長生きしているって食生活の問題だったりするんでしょうかね。尿結石はロシアンブルーだけではなく、他の猫でもなっちゃうので、気を付けていないといけない病気ですね。そういったものに気を付けているならもっと長生きしそうですよね。

7 ショージ
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平均寿命短いなぁ…。まぁ、いろいろな子がいるから、中にはもっと長生きする子もいるんだろうけどね…。長生きしてもらうには、やっぱりここに書かれているように、普段から飼い主さんが良く目を光らせて健康に気をつけてあげなければいけないなと改めて考えさせられました。ついつい可愛くて甘やかしてしまうこともあるのですが…。

6 ホールインワン
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ロシアンブルーは掛かりやすい病気がいくつもあるので心配です。掛かりやすい病気を知っておくと、日頃からその予防に努めることができると思いました。少しでも様々な病気から遠ざけてあげて、長生きしてもらいたいです。ロシアンブルーのためにできることは多くあります。

5 木登り
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飼い主さんの心がけ次第でロシアンブルーの寿命を延ばせるんですね。ロシアンブルーに限ったことではなく、室内外は様々な危険から身を守ることができるので、できるだけどの猫も室内で飼う方がいいと思います。外は何かと危険があり、心配ですから。

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友達の家のロシアンブルーも10歳を超えて来てから腎臓系の病気が出てきたようで病院にいま通院しているそうです。猫の種類によってもかかりやすい病気があるんですよね。食事に気を使う必要が普段からありますね。

3 デン
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ロシアンブルーってそんなに寿命が短いんですね。飼うときちょっと考えちゃうなぁ。身勝手な考え方だけど、できるだけ一緒に長くいたいから寿命が短いと聞くと飼いづらく感じてしまいますね。

2 ミュージック
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ロシアンブルーに限らず、アメリカの方が猫の平均寿命が長いですね。この差の理由が気になります。少しでも長生きしてもらうためには、病気の情報を入手し、知識を身につけておくことが大切になるんですね。室内飼いも良いということなので、実践します。

1 みちか
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ロシアンブルーって比較的長寿なネコなんですね!神秘的でしなやかで優雅で大好きな種類です。その理由が遺伝的な変異がない自然血種だということに驚きました。ただ、日本での飼育方法だと長生きできないのですね。健康に気を付けてあげることで日本でも長生きさせてあげられそうです。

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