チワワの育て方。子犬の離乳食、手入れ、トイレまで解説。

チワワの育て方。子犬の離乳食、手入れ、トイレまで解説。

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おめめがくりくりしたチワワ。飼うなら子犬の時から飼いたいですが、子犬の時はどのように育てたらいいのでしょうか。離乳食はどういったものがいいのか不安になります。またお手入れの仕方、トイレのしつけなど心配なことはたくさんあります。どのような育て方をしたらいいのか調べてみました。

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チワワの特徴

Closeup of three lovely, cute domestic breed mammal chihuahua puppies friends lying, relaxing in dog bed. Pets resting, sleeping together. Pathetic and emotional portrait. Dog ears, eyes and facesþ

Benevolente82/shutterstock.com

チワワは小型犬でありながら、体型はがっちりしています。

明るく好奇心旺盛なチワワですので、よく走り回っています。

利口でもあり従順ですので、しつけやすいといえるでしょう。

ただ溺愛しすぎると、わがままになってしまう可能性があるので注意が必要です。

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落ちそうな大きな目で見つめられれば、とろけてしまう可愛いチワワ!小柄で体力が低下しやすい犬種なので、是非室内で安定した環境で生活させてくださいね!チワワの性格や種類、飼い方だけでなくしつけのコツもご紹介していきます。

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チワワの離乳食

chihuahua puppies

Phimsri/shutterstock.com

チワワの子犬の離乳食は、他の犬種の離乳食と同じで大丈夫でしょう。

ショップでは犬種ごとの離乳食が売られたりもするので、その離乳食をあげる育て方もできます。

ドライフードを使いたいなら、ドライフードを15分ほどお湯でふやかし、つぶして冷やすと離乳食ができます。

1回に与える離乳食は最初に食べた量を基準にして決めます。

また離乳食を増やすのと同時に、お湯の量を減らしていき、離乳食から通常のドックフードに切り替えていくのもいいでしょう。

子犬は生後90日たったぐらいには離乳食ではなく、通常のドックフードを食べることができます。

離乳食を子犬が沢山食べられない時期には、食事回数を増やしてあげるなら、量が食べられなくても、きちんと栄養を取れるでしょう。

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