マンダレイは抜け毛が多い?日頃のケアや抜け毛対策を解説!

バーミーズの単色種から生まれたマンダレイ。つやつや輝く毛並みはとても魅力的ですね。マンダレイの抜け毛の量はどのくらいなのでしょうか?お手入れはどの程度時間がかかるのでしょうか?抜け毛対策について解説します。

マンダレイは抜け毛が多い?日頃のケアや抜け毛対策を解説!

マンダレイの抜け毛は多い?


マンダレイはバーミーズと雑種との交配によって偶然生まれた単色種の猫です。バーミーズは、ミャンマー出身のウォンマウという猫と、タイ出身のシャムを交配して生まれた品種だと考えられています。 どちらも暑い国出身の猫だったからなのか、バーミーズはシングルコートの被毛を特徴として受け継ぎました。バーミーズの短色種であるマンダレイも同様の特徴を受け継いでいます。

シングルコートタイプの猫種は、ダブルコートタイプの猫種よりも比較的抜け毛が少なく、飼いやすいと言われています。しかし、いくら抜け毛が少ないからといってブラッシングケアに手を抜くと、マンダレイのサテンのようなつやつやの被毛の被毛を維持できなくなってしまいます。ブラッシングケアは欠かさず行いましょう。

マンダレイの抜け毛ケア

シングルコートタイプの猫種は、ダブルコートタイプの猫種のように毎日ブラッシングを行う必要はないでしょう。抜け毛ケアのためのブラッシングであれば、週に1~2回の頻度で抜け毛を十分取り除くことができます。 しかし、シングルコートの猫でも抜け毛量に個人差がありますので、飼育しているマンダレイの抜け毛の量に合わせて、ブラッシングの頻度を調整すると良いでしょう。

マンダレイのケア用ブラシを選ぶ時には、必ずシングルコート用のブラシを選ぶようにしましょう。ケア用ブラシにはシングルコート用とダブルコート用がありますが、シングルコートタイプの被毛であるマンダレイにダブルコート用のケアブラシを使用すると、皮膚を傷つけたり毛が切れたりすることがあり、マンダレイに痛い思いをさせてしまいます。ブラシ選びの時にはぜひ注意したいですね。

シングルコートの猫にはラバーブラシ、コーム、獣毛ブラシが向いていると言われています。 ラバーブラシには、安く購入できる、丸洗いできてお手入れが楽、どこにでも売っているので手に入れやすいというメリットがあります。 しかし飼育初心者には扱いが難しく、ブラッシングの仕方によっては猫が皮膚炎になってしまうこともあります。飼育初心者にはコームと、獣毛ブラシでのお手入れがお勧めです。コームで全身をブラッシングして抜け毛を取り除いた後に、獣毛ブラシで被毛に艶が出るように仕上げましょう。

ブラッシングケアには、抜け毛ケアだけではなく皮膚の血行を良くしたり毛質を整えたりする効果もあります。 特にサテンのような美しい被毛を持つマンダレイには、一層被毛に艶が出るよう念入りにお手入れしてあげましょう。

マンダレイの抜け毛対策

マンダレイは、他の猫に比べて比較的抜け毛が少ない猫種であるため、抜け毛対策で苦労することはあまりないかと思われます。対策を行うとすれば、やはりこまめに掃除を行うことです。粘着テープのコロコロをいつでも近くに置いて、抜け毛に気づいたら取り除くようにしましょう。

また、猫の中には自分自身がコロコロされるのが好きな子もいます。猫が嫌がらないようであれば、粘着力を弱めた状態でコロコロしてみるのもいいかもしれませんね。他にもカーテンやカーペットを毛が付きにくい素材へ変える対策方法もあります。飼い主さんの生活スタイルに合った対策方法で工夫してみましょう。

シングルコートの猫は寒がりの子が少なくないため、冬場であれば洋服を着せて抜け毛が落ちるのを防ぐという対策方法もあります。猫ちゃんも可愛くなって一石二鳥です。

まとめ

マンダレイの美しい毛並みを維持するために大切なブラッシングケア。ブラッシングタイムは愛猫の健康チェックや、貴重なコミュニケーションの時間にもなりますので、積極的にケアを行うようにしたいですね。

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このまとめのキュレーター

daigon

犬・ネコはもちろん動物全般が大好きです! 自身の経験や調べたことを中心に色々と発信していきます☆