【しぐさでわかる犬の気持ち】犬のおじぎの意味とは?

【しぐさでわかる犬の気持ち】犬のおじぎの意味とは?

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犬がおじぎのようなしぐさをするときはどんな気持ちなのでしょうか?シチュエーションによって2種類の意味があるようです。飼い主さんは、状況と愛犬の様子を観察して気持ちをくみ取ってあげるようにしてくださいね!

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おじぎのしぐさの犬の気持ち1「一緒に遊ぼう!!」

Dog breed Border Collie bows

Victoria Antonova/shutterstock.com

犬がお尻をあげて、おじぎのようなしぐさをしている時は、相手に向かって「一緒に遊ぼうよ!」と誘っている気持ちの表れです。

このポーズは「プレイバウ」とも呼ばれています。

このしぐさをする時、犬はしっぽを振ったり、口を開けて笑顔のような表情をしている場合があります。とても愛嬌のあるしぐさですね。

「ワン!」と高い声で鳴いて誘う場合もあるので、とても分かりやすく、飼い主さんも一緒に遊びたくなると思いますよ。

おじぎのしぐさの犬の気持ち2「ケンカするぞ!」

同じようにお尻を上げて前足を折り曲げたおじぎのしぐさをしていても、歯をむき出しにしている表情で、耳を後ろに倒している場合は、相手に対して敵意を向けています。

「今からケンカするぞ!」という気持ちの表れでもあるので、注意が必要です。

「うぅ~」と低くうなり声を出している場合もあるので、雰囲気からすぐに違いが分かるはずです。相手との距離をとって、ケンカを予防するようにしましょうね。

おじぎのしぐさをの犬の気持ち3「ストレッチは気持ち良いな」

Stretching of English bulldog

Oleksandra Kuznietsova/shutterstock.com

時々、ひとりでおじぎのしぐさをしている場合がありますが、これはストレッチをしているだけです。

「体が伸びて気持ち良いな~」と思っているんですね。特に前足の付け根の筋肉が伸びるので気持ち良いんですよ。

あくびをしながらおじぎのしぐさをしていたら、ついつい飼い主さんもストレッチをしたくなると思います。

おじぎのしぐさの犬の気持ち4「あいつは何だ?怪しいぞ・・・」

犬が頭を低い位置に落としマズル(鼻先)を下へ向けて、軽くおじぎをしているように見えるときの意味は警戒しながら様子を伺っているのです。

その視線の先には見知らぬ人や、吠えている犬がいるがいるはずです。 しかし威嚇したり攻撃したりの意味はありません。そうすべきかどうか状況を把握しようとし、また判断しようとしており、その証拠には目の鋭さや背中の毛が逆立っていないはずです。

成熟し安定した犬は恐怖心を抱きにくいので集中して状況を観察し、いきなり攻撃や興奮には至らないものです。

犬の気持ちにあわせてあげよう!

犬が飼い主さんと遊びたい気持ちを表して、おじぎのしぐさをしていたら、思いっきり一緒に遊んであげるようにしましょう。

ただ、勢いで遊び始めると、犬が主導権を握ってしまうことにもなりがちなので、いったん「おすわり」や、「お手」をして、飼い主さんが主導権をにぎって遊び始めると良いですよ。

テンションが上がっておじぎのしぐさをしている場合も、いったん落ち着かせてあげるのも良いですね。

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2 マニラ
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なるほど犬がおじぎをして遊びたい仕草をしたときには、一旦お手なんかで気持ちを落ち着かせて主導権を握るのがいいんですね。確かに遊びたい!遊びたい!って要求にいつでも答えるのは良くないですもんね。飼い主がリードするのは大事だな。

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