アメリカではどんな犬種が人気?アメリカで人気の犬種ベスト10を紹介!

アメリカではどんな犬種が人気?アメリカで人気の犬種ベスト10を紹介!

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犬や猫を中心に様々なペットが飼われているアメリカ。そのためアメリカはペット大国とも言われていますが、アメリカのペット事情は日本とどのように異なるのでしょうか。またアメリカではどんな犬種が人気なのでしょうか。今回は、こうした疑問にお答えしたいと思います。

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アメリカで人気の犬種ランキングベスト10

遠くを見つめているロットワイラー

everydoghasastory/shutterstock.com

アメリカのペット事情と、好みの傾向を見てきたところで、実際に人気な犬種をランキング形式で第10位まで紹介していきたいと思います。

第1位:ラブラドール・レトリバー

ラブラドールレトリバー

Rosa Jay/shutterstock.com

盲導犬や介助犬などとして働くことが多い、ラブラドール・レトリバーがアメリカでは一番人気のようです。

レトリバー(Retrieve)という言葉には、回収するという意味があります。水に落ちた獲物を泳いで取りに行って回収するなど、昔は狩猟犬として活躍していたことから、名前にこの単語が使われています。

賢いだけでなく、人懐こくフレンドリーな性格も人気の理由の一つで、アメリカでは26年連続1位を獲得しています。

そして、日本よりも広い住宅を持つ方が多いことも、ランキングで1位を獲得する理由の一つであると考えられます。

第2位:ジャーマン・シェパード

ジャーマンシェパード

Dmitry Kalinovsky/shutterstock.com

警察犬としてなじみ深い、ジャーマン・シェパードがアメリカでは第2位にランクインしています。ラブラドール・レトリバーと同じく大型犬なので、あまり日本ではペットとして一般的ではないかもしれません。

ジャーマン・シェパードは賢くて、飼い主への忠誠心を持つというポイントがアメリカで愛されている理由の一つです。

その賢さからしつけのしやすい犬種と言われていますが、子犬時代にしっかりしつけておかないと攻撃的な一面をコントロールするのが難しくなりますので、小さい時にしっかりとしつけておく必要があります。

第3位:ゴールデン・レトリバー

ゴールデンレトリバー

Lunja/shutterstock.com

日本でも人気が高い大型犬のゴールデン・レトリバーは、賢く活発でフレンドリーな性格をしています。

もともと原産国はイギリスですが、アメリカで品種改良された犬種が誕生したため、アメリカン・ゴールデン・レトリバーとイングリッシュ・ゴールデン・レトリバーの2タイプに分かれています。

アメリカン・ゴールデン・レトリバーは、毛色がライトゴールド~ブラウンに近く、イングリッシュ・ゴールデン・レトリバーの毛色は白~クリーム色に近いと言われています。

日本で見かけるゴールデン・レトリバーを観察してみると、その経路からアメリカンタイプが多いように感じます。

ラブラドール・レトリバーと同じく、もともと狩猟犬として水中に落ちた獲物を泳いで取りに行っていました。その名残で、1日に必要とする運動量が多いため、飼う場合はその必要を満たしてあげられるかどうか、よく検討する必要があります。

第4位:フレンチ・ブルドッグ

4位には大型犬ではないフレンチ・ブルドッグがランクインしています。

毛が短く、手入れが少なくて済むことや、運動量が少なくて済むことが、飼いやすさに繋がり高い順位にランクインしている理由の一つです。

性格は落ち着いていて、無駄吠えが少ないので、アメリカだけでなく世界的に人気な犬種です。

第5位:ブルドッグ

がっしりとした体型に、こわもての顔のイメージが強いブルドッグが、第5位にランクインしています。

その見た目とは反対に、とても明るく、愛想がよい犬種と言われています。

日本で飼っている方を目にすることは少ないですが、アメリカ以外の国、例えばイギリスでは国犬や海軍のマスコットとして採用されるほど人気のある犬種です。

落ち着きもあり、素直で明るい性格から、子どもがいる家庭で飼われていることが多いようです。

第6位:ビーグル

ビーグルは「Snoopy」のモデル犬として有名です。もともとは、狩猟犬として活躍していました。狩りは群れで行っていた名残で、人間や家族との繋がりを大切にすると言われています。

性格は、穏やかで社交的なので、子どもがいて一緒に遊びたいご家庭にもオススメです。

狩猟犬だったため、小さいサイズの犬種ですが、多くの運動量を必要としています。庭のある広い家が多いアメリカにピッタリな犬種でしょう。

第7位:プードル

日本では小型のトイ・プードルが人気で2019年のランキングで1位を獲得しています。

プードルは、抜け毛が少ない犬種として有名です。また、賢い犬種と言われているため、しつけがしやすく飼いやすいことも人気の理由の一つと言えるでしょう。

プードルは、小型犬サイズ~大型犬サイズまでさまざまなバリエーションがあります。もともと狩猟犬だったため、体力があり、十分に運動させてあげることが必要です。

第8位:ロットワイラー

がっちりとした骨格に、マッチョな筋肉が特徴的な大型犬、ロットワイラーが8位にランクインしています。

第一印象では、怖いと思われることが多い犬種ですが、落ち着きがあり、飼い主に従順で忠誠心が強く、素直な性格をしています。

特に、家族に対して愛情深く、番犬にピッタリな犬種です。反対に、小さい時に社会性を身につけさせるためのしつけをしっかりしていないと、愛情ゆえの防衛本能がコントロールできず間違った方向に向いてしまうことがあるので、注意が必要です。

第9位:ジャーマン・ショートヘアード・ポインター

ジャーマン・ショートヘアード・ポインターは、ドイツ原産のポインター種にダルメシアンなど、色々な資質をもった犬を交配させて誕生した大型犬です。

狩猟タイプとショータイプの2種類が存在していますが、基本的に狩猟犬として活躍してきた名残で、両方とも集中力が高く、嗅覚が優れた犬種です。

性格も、飼い主に対して献身的で従順で、温厚な性格をしていると言われています。

第10位:ヨークシャーテリア

超小型犬として、日本でも人気犬種ランキングトップ10に入るヨークシャーテリアです。

性格は、その小さなサイズとは異なり、勇敢で、負けず嫌い、頑固と言われています。ただし、自分の主人と認めた人には深い信頼を寄せます。

ヨークシャーテリアの毛色は7回変化すると言われるほど、美しい毛色を持っています。黒、灰色、黄褐色からシルバー、ゴールドなどに見える毛色が特徴的で人気の理由の一つです。

多くのハリウッドセレブや著名人たちが愛犬として飼っている犬種でもあります。

まとめ

アメリカでのペット事情や、アメリカで人気の犬種ベスト10を見てくることができました。日本と比較すると、アメリカでは大型犬に人気が集中していることが分かりましたね。

それには、住宅事情や、ペットと飼い主の関係に関しての認識の違いが影響していると考えられます。それでも、最近では、小型犬の人気も上がってきていて、子どもが巣立ったシニア層に好まれています。

犬のしつけに関する認識も日本とは異なり、幼いうちにドッグトレーニングによってしっかりとマナーを身に付けさせ、一緒に行動しても周りの人や動物に迷惑をかけないようにして、生活を共に楽しむという認識を持った飼い主さんが多いのがアメリカの特徴です。

これからどんな犬種が人気を集めていくのか、今後の動向も楽しみです。アメリカに行く機会がある方は、向こうのペット事情を街で観察してみると面白いかもしれません。

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