小豆柴とはどんな犬?その魅力や特徴、飼育の注意点を解説!

小豆柴とはどんな犬?その魅力や特徴、飼育の注意点を解説!

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小豆柴とは豆柴より小さい柴犬のことです。世界一小さい柴犬ともいわれています。豆柴の半分位の大きさが目安です。基本的には柴犬と似ている性格や特徴を持っていますが、サイズが小さいために気をつけなければいけないことが幾つかあります。今回は小豆柴の特性や性格、飼育する時の注意点をご紹介します。

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小豆柴とは?

柴犬

pixabay.com

柴犬は世界的に人気がある種類の犬です。数ある日本犬の中でも唯一の小型犬が柴犬といえるでしょう。その柴犬の中から小さい遺伝子を持つ柴犬同士を掛け合わせることで、「豆柴」が誕生しました。それをさらに小さくした個体が「小豆柴」です。

残念ながら、「豆柴」も「小豆柴」も日本の犬の主要な登録機関のジャパンケネルクラブや日本犬保存会、天然記念物柴犬保存会においては独立した犬種として認められていません。それゆえにすべて柴犬に分類されます。

小豆柴の身体的特徴

基本的には、柴犬をそのままミニチュアにした見た目になります。しかし、小豆柴は犬種ではないので、一定の基準がないのも事実です。では、小豆柴の目安となる身体的特徴を幾つかご紹介しましょう。

大きさの目安

小豆柴の標準体高はオスで27cm、メスで25cmといわれています。一般の柴犬に比べると10cm以上小さいので、成犬同士で並んでも親子に見えてしまうほどの体格差があります。

耳の形

柴犬の特徴の一つである、小さい三角形の立ち耳は小豆柴になっても健在です。どんなに小さく変化しても、やはり柴犬なのでしょう。

特徴ある目

たいていどの小豆柴を見ても、三角形で暗褐色の目をしています。これも柴犬の主な特性です。

しっかりした尻尾

小豆柴の尻尾は太めで力強く上に巻いているか、鎌状になった差し尾になっています。本当に小さいだけで、柴犬の見た目がそのままです。

ブリーダーさんがこれらを意識して小豆柴を繁殖させているので、このような身体的特徴となっています。

小豆柴の特性と魅力

柴犬

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柴犬といえば飼い主にとても忠実なイメージがあります。これは小豆柴も同じです。飼い主さんにはとても従順ですが、警戒心がとても強いので、知らない人や慣れていない人にはあまり懐かない傾向があります。

ただ、性格には個体差があり、生まれ持って好奇心が旺盛な場合や、反対に臆病な場合もあります。こればっかりは飼ってみないと分からない部分です。

魅力

小豆柴の魅力はなんといってもその小ささです。大人の犬になっても子犬のような可愛さを楽しむことができます。大きい犬は散歩の時に力で負けてしまうことがあるかもしれません。特に、女性や子どもは力が弱く扱うことが難しいでしょう。しかし、小豆柴は小さいのでどんな人でも扱いやすいのが魅力的です。

室内で飼育できる柴犬というのも魅力的といえるでしょう。都会生活に疲れた飼い主さんの心を癒してくれるはずです。

寿命

小豆柴の寿命の平均は15歳前後といわれています。これは、柴犬の平均寿命とあまり変わりません。小さくても比較的長生きしますので、お迎えする時はきちんと最後までお世話ができるを考慮してお迎えすることが大切です。

寿命に関しては個体差が幾らかあります。飼育環境によっても変わってくるでしょう。せっかくお迎えした大切な小豆柴にはできるだけ長生きして欲しいはずです。そのためにも、年齢に適した食事や適度な運動、そしてストレスの少ない環境を用意してあげましょう。

病気の予防や早期発見が寿命を伸ばすことにつながります。それゆえに、定期的な健康診断は大切です。少しでも体調不良が見られるなら、早めに獣医師の診察を受けてください。

飼育する時の注意点

柴犬と子供

pixabay.com

より小さい犬を求めて小豆柴を購入するはずです。しかし、小豆柴として販売されていてもまれに大きな柴犬に育ってしまうことがあります。これは、ペットショップやブリーダーが、両親の大きさを見て子どももきっと小さいはずという推測のもとで、小豆柴として販売するからです。

しかし、実際には成犬まで育たないと正確なサイズはわかりません。お迎えするときにはこのことも頭の片隅に置いておくようにしましょう。

小さいサイズなので、散歩があまり必要ないように思うかもしれません。でも、実際にはかなりの運動が必要です。持久力に優れていて活発で運動好きといわれています。最低でも1日に1回は散歩に連れて行ってあげましょう。運動不足はストレスの原因になります。

あまりに可愛くて甘やかしてしまうかもしれません。でも、しつけをしない状態は逆にストレスになります。リーダーに忠実という性質を持っているので、飼い主さんはしつけをきちんとして、リーダーになることが必要です。そのような環境は小豆柴にも安心感を与えることでしょう。

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