要注意!身近だけど猫のいる家においてはいけないものとは?

要注意!身近だけど猫のいる家においてはいけないものとは?

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猫を飼うことになったら、まずは家の中をよく見回して猫に危険なものを徹底的に取り除く必要があります。常備野菜や電気器具などごく一般的な日用品でも、猫にとっては命を脅かすものとなることがあります。この記事では、猫のいる家には置いてはいけないものをジャンル別にご紹介します。

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猫は思いがけない行動をする生き物です。「まさか食べないだろう」「興味を示さないだとう」という安易な考えを簡単に超えてきます。

私たちがよく使う便利グッズが猫にとって危険な遊び道具になったり、思わず手が出る興味の対象になることは多いです。

これから、観葉植物・電気コード・装飾品・日用品の5つの分野で、猫のいる家に置いてはいけないものを紹介します。

観葉植物

草を食べようとしている猫

pixabay.com

お洒落な観葉植物やお花をインテリアとして活用している方も多いですが、猫のいる家ならおいてはいけない植物があります。

ユリ科の植物

「ユリ」「チューリップ」「スズラン」「ヒヤシンス」などのユリ科の植物は、花・葉・茎・花粉の茎全てに毒性があり、花瓶の水を飲むだけでも嘔吐や急性腎不全になることがあります。

ナス科やツツジ科の植物

「チョウセンアサガオ」「ホオズキ」「トマト」などのナス科の植物や、「サツキ」や「シャクナゲ」などのツツジ科の植物も危険で、猫に深刻な健康被害を与える可能性があります。

猫は、花の香りやゆらゆらと揺れる葉っぱに好奇心が刺激され、植物を触ったりかじったりします。危険な植物は必ず撤去し、代わりに猫にとって安全な観葉植物やお花を飾るようにしましょう。

電気コード

電気コード

pixabay.com

現代の住宅では、家の至る所に電子機器と電気コードがあります。コロナ渦でテレワークになった方が多く、ますます多くの電気コードが家中を横断するようになっています。これに比例して、猫が電気コードにじゃれついて感電したという悲惨な事故が増えています。

何の面白味もない電気コードでも、猫にとっては遊び道具に見えてしまいます。そのため保護カバーをつけたり家具の後ろに通したり、あるいは毎回しまったりと、何かしらの安全対策をする必要があります。

装飾品

アクセサリー

pixabay.com

ネックレスやイヤリングをラックに吊るしたり、指輪をオープンなジュエリーケースに入れたりしている方は多いです。

キラキラしたジュエリーやヘアピン・リボンなどの装飾品は、猫の格好の遊び道具になってしまいます。

飼い主さんも大切なアクセサリーを破壊されるのは辛いと思いますが、爪が引っかかって怪我をしたり誤飲したりと猫も怖い思いをします。そのため猫の手が届く場所には置かずに、毎回きちんとしまうようにしてください。

毎日使う時計や結婚指輪は、特に置きっぱなしにしやすいので気をつけましょう。

日用品

箱の中を漁る猫

pixabay.com

カサカサと面白い音がする「ビニール袋」やラッピングについてくる「紐」、しょっちゅう使う「裁縫用具」「ペンと消しゴム」などの日用品でも、思わぬ事故を引き起こします。

紐が首にグルグルに巻きついたり糸で手が縛られたりと「どうしてそんなことになるの?」とこちらが驚くような結果になることがあります。

猫の行動を予測するのはとても難しいので、とにかく家の中のものを徹底的に片付けることが大切です。毎回出し入れするのが面倒でも、猫の安全を守るために適切に管理しましょう。

まとめ

猫を飼うと家におけなくなるものは意外と多いです。観葉植物など置いておきたいものも中にはあるでしょう。しかし飼い主さんには、猫にとって安全で最適な飼育環境を作る責任があります。

ぜひこの記事を参考に、猫を守ってあげる目的で片付けに取り掛かってみてください。

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