ヨーロピアンショートヘアーは抜け毛が多い?日頃のケアや抜け毛対策を解説!

大柄な体つきに人懐っこい性格が魅力的なヨーロピアンショートヘアー。飼う前に気になるのはやはりお手入れについてですね。ヨーロピアンショートヘアーの抜け毛の量はどのくらいなのでしょうか?ケアについて調べました。

ヨーロピアンショートヘアーは抜け毛が多い?日頃のケアや抜け毛対策を解説!

ヨーロピアンショートヘアーの抜け毛は多い?

ヨーロピアンショートヘアーはスウェーデン出身の猫です。以前まではブリティッシュショートヘアーと全く同じ品種とみなされていたようで、別品種として認められたのは1982年です。 ヨーロピアンショートヘアーの被毛はブリティッシュショートヘアーとは違って、アンダーコートが生えていません。そのため一般的なダブルコートタイプの猫よりも抜け毛が少なく飼いやすい品種です。

ですが、抜け毛が少ないからといってブラッシングをさぼってしまうと、ヨーロピアンショートヘアーがグルーミングをした時に飲み込んだ抜け毛がお腹に溜まってしまったり、ノミやダニの寄生発見が遅れてしまったりすることがあります。抜け毛が少ない猫種でも、定期的なブラッシングは大切な習慣です。

ヨーロピアンショートヘアーの抜け毛ケア

ヨーロピアンショートヘアーはアンダーコートが生えていないので、ダブルコートタイプの猫のように毎日ブラッシングを行う必要はないでしょう。逆にブラッシングケアをやりすぎると皮膚を傷つけてしまうこともあります。 抜け毛ケアとして、週に1回~2回ブラッシングを行う程度で抜け毛を取り除くことができるでしょう。

抜け毛が少ないといわれる品種であっても、抜け毛の量は猫それぞれ個体差があります。もしヨーロピアンショートヘアーを飼育して思ったよりも抜け毛の量が多く感じるようでしたら、猫の身体の状態に合わせてブラッシングの回数を増やしてくださいね。

でもペットショップやホームセンターに行くと、ケア用ブラシの種類が沢山あり過ぎて、どれを買ったらよいのか迷ってしまうかもしれません。ブラシを購入する時には必ずシングルコートタイプの猫にも使用できるもの選んでください。 ケアブラシにはシングルコート用とダブルコート用があるのですが、ダブルコート用のブラシは下毛を取り除くための構造になっているため、ヨーロピアンショートヘアーに使用すると皮膚を傷つけてしまいます。

ヨーロピアンショートヘアーの抜け毛ケア用ブラシにはどのブラシが向いているでしょうか。 猫飼育入門としてよくお勧めされるのは、コームと獣毛ブラシの組み合わせです。 目の細いコームで全身をといて抜け毛を取り除いたり、ノミダニチェックをしたりした後に獣毛ブラシで仕上げます。獣毛ブラシは毛艶を出す効果や、皮膚の血行を良くする効果がありますのでぜひ使用してみてください。ケアに慣れてきたら、こだわりの獣毛ブラシを探してみるのも良いかもしれませんね。

おすすめブラシとして、ラバーブラシが挙げられることも少なくありません。ラバーブラシは値段も安く手に入りやすい上に、丸洗いできるのでお手入れも簡単というメリットがあります。 しかし飼育初心者にとっては扱いが難しく、使用方法を誤って猫が皮膚炎にかかってしまうケースも少なくないようです。飼育に自信がある人でしたら、ラバーブラシも候補の一つとして検討してみてください。

ヨーロピアンショートヘアーの抜け毛対策

ヨーロピアンショートヘアーは短毛で抜け毛が少ないので、ダブルコートタイプの猫ほど抜け毛対策に困ることはないでしょう。家具や洋服についた毛をコロコロで取り除いたり、定期的に掃除機をかけたりすることで十分対策できます。

洋服を毎回コロコロするのが面倒だと感じるようであれば、静電気防止効果のある柔軟剤をしようすると、抜け毛がくっつきにくくなります。すぐできる対策法ですので試してみてはいかがでしょうか?

まとめ

ブラッシングは抜け毛ケアだけでなく、愛猫とのコミュニケーションタイムにもなります。抜け毛対策で人懐っこいヨーロピアンショートヘアーともっと仲良くなれますね!

この記事が気にいったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

関連するキーワード

関連する記事

    • 白猫が飼いたい!里親を探す方法と里親になる方法

      様々な種類の白猫を飼う方法としては主に、ペットショップでの購入や、ブリーダーからの購入、里親になる方法の3つがあります。ここでは、白猫の里親になるためには、どのようにすればよいのかをご紹介していきます。里親になるための注意点なども合わせて紹介しますので、今後白猫を飼いたいとお考えの方必見の情報です。

      4010

    • キムリックってどんな猫?性格と特徴からわかる飼い方のコツとは?

      キムリックという猫の生まれ故郷はカナダで、マンクスと呼ばれる猫の中で突然変異によって産まれる希少種なのです。また、セミロング被毛のマンクスを品種改良し、誕生したのがキムリックであるとも言われています。そんなキムリックですが、どうやら飼い方にも、その性格や特徴からコツがあるようです。今回は、キムリックってどんな猫なのかを探ってみたいと思います。

      7117

    • メインクーンがなりやすい病気を解説!

      数ある猫の中でも、特に大柄な猫種であるメインクーン。大きな猫であるメインクーンであるからこそなりやすい病気等はあるのでしょうか?メインクーンが気をつけておきたい病気、特になりやすい病気についてご説明いたします!

      2614

    • 三毛猫ってどんな猫?性格と特徴から考える飼い方のコツ!

      三毛猫がこたつで眠っている様子って、まさに古き良き日本の象徴ですよね。見ているだけで、なんだかほっと心が和みます。今回は、日本で昔から愛される三毛猫の特徴と、飼い方のコツを解説します♪これを見ればみなさんも三毛猫がよくわかりますよ!

      29288

このまとめのキュレーター

daigon

犬・ネコはもちろん動物全般が大好きです! 自身の経験や調べたことを中心に色々と発信していきます☆