猫が噛む理由は?しつけについて解説。

最近飼い猫と遊んでいる際中の噛み癖が少し気になり始めていませんか?実は猫の噛み癖には原因や理由があるのです。ここでは猫の噛み癖の原因や、噛み癖を治すしつけ方法を紹介していきます。飼い猫の噛み癖に悩み始めた飼い主さん必見の情報満載ですよ。噛み癖を治してもっと楽しく飼い猫と触れ合い、遊んであげましょう。

猫が噛む理由は?しつけについて解説。

猫の噛み癖

猫の噛み癖というとどこまでのことを言うのか微妙なところですが、噛むということは何かしらの理由があります。子猫の場合、伸びてきた歯がいづくて甘噛みしてしまう場合もあり、成猫の場合にはじゃれて噛む場合もあります。

これらの噛む理由は、猫を飼うに当たり当たり前に起こってしまうものです。しかし中には突然噛みついてきたりする、完全にかみ癖がついてしまった子もおり、一度始まったらなかなか治らないのが特徴です。

噛み癖がついてしまったら、たくさん触れ合いたいのに触れ合えないなどなかなか可愛がれなくなってしまいますし、エスカレートするので治しにくくなってしまいます。

噛む理由やしつけ法を詳しく知ってたくさん猫と遊んであげましょう。

なぜ噛んでしまうの?理由は?

猫が人や物をかんでしまうのにはちゃんとした理由があります。勘違いされやすいのは自分の飼い猫だけが噛み癖があると思うことです。

猫はもともと狩猟動物で、生きていくために獲物を追って生活していた生き物です。ですので目の前で動くものや匂いのするものに向かって、ひっかいたり噛みついたり、甘噛みするのは本能的なものなのです。

本能的なものと言ってもまれに全く噛みついたりひっかいたりしない猫もいます。それは、もともと穏やかな家猫同士の子供などに多く、ごく一部の個体だけですのでうちの子だけが噛み癖があるなどと心配しなくても大丈夫です。

しかし噛むといっても、遊んでいるときに獲物を狙って噛むという本能的な行動のほかに、触られて噛んだりただ噛みついてきたりする意識的な噛み癖もあります。

この場合の理由として挙げられるのは、じゃれあって噛みついた時の人間の反応や対応が理由となっていることが多く、噛みつけば思い通りになると猫が覚えてしまっているということが考えられます。そしてこれらの噛み癖を治すにはしつけが必要です。

猫が噛む場所に意味はあるの?

猫が噛む場所に特に理由はありませんが、いい匂いがしたりこまめに動かしている手や、ちょうど噛みやすい位置にある足などを噛むことが多いです。

噛まれてしまった時の上手な対応

そもそも噛まれてしまった時の過剰反応でついてしまう噛み癖は過剰反応をしなければおこることもありません。しかし突然噛まれて驚かない人はいないでしょうし、子供達は甘噛みでも泣いてしまったりと意外と難しいです。

とっさのことでも頭に入れておくのとそうでないのには差が出てきますので、噛まれてしまった時の上手な対応の仕方をご紹介します。

噛まれても勢いよく噛まれた部分を引き抜かない

指や足などをかまれたときとっさに引き抜いてしまいがちですが、とっさに引き抜くとたとえ甘噛みでも歯が引っ掛かり傷が大きくなったり、出血したりなど想像以上のけがになったりします。

これを防ぐためにもとっさに引き抜くのはやめましょう。

上あご方面に噛まれた部分をよける

猫が噛みついて離さないときに効果的なのは、上あご方面に噛まれて部分をよける方法です。たとえば指をかまれた場合、上あごを押さえつけるように上に押し上げるだけですぐに離してくれます。

しかし人間の力は猫にはとても強すぎます。加減をしっかり行うことが大切です。

噛み癖を治すには

では飼い猫についてしまった噛み癖はどのようにしつけたらよいのかをご紹介していきます。

たくさん遊んであげる

遊び不足が理由で噛み癖が出てしまう子もいるようです。しつけをしたりする前に十分に遊んであげているか考えてみましょう。

また、なかなか遊んであげられないときでも、キャットタワーなどの上り下りができるものや動くおもちゃなど自分で遊べるものを置いておくのも効果的です。ストレスをためないようたくさん遊んであげましょう。

遊ぶときはおもちゃを使う

猫と遊ぶとき手や足をおもちゃにしていませんか?これをすると猫は手や足を狙ってくるようになってしまいます。やってはいけないということではありませんが、噛み癖を治したいのであれば控えたほうが良いです。

噛めるおもちゃを用意する

子猫などは伸びてしまった歯がいづくなって甘噛みしてくることが良くあります。これはしつけどうこうではなくどうしてもしてしまう行動ですので自らが甘噛みされないような対策が必要です。

対策方法としては、甘噛みされそうになったら人形や甘噛みできる柔らかいおもちゃを与える方法があり、とても有効的です。さらに歯磨き効果もありますので一石二鳥の対策法です。

噛むと嫌なことが起こると認識させる

嫌なことが起こるのに続ける動物はあまりいません。少なくとも猫は頭の良い理解のできる動物ですので嫌なことが起こるとピッタリ問題行動をやめてくれることも多いです。

この方法が一番しつけらしいですし効果抜群ですので是非一度試してみる価値があります。その方法は。

・嫌な音を鳴らす ・嫌な香りをさせる

この二つです。嫌な音とは、響くようなびっくりする音です。ものを落としたり缶や瓶に物を入れて振るなど、噛み始めたらすぐ止めるまで行っていくと徐々に効果が表れていきます。

しかし大声や暴力でびっくりさせるのはかえって逆効果です。このような行動を一度でもしてしまうと猫が警戒してしまい、なつかないだけではなく警戒されてしまい、猫からの攻撃が激しくなってしまいます。

猫が嫌がる香りにはミントなどの香りがあります。猫の噛み癖用の香りのグッズもありますので有効活用ししつけしていくのもおすすめです。

まとめ

このように猫の噛み癖には理由があり上手なしつけ方などがたくさんあります。理由に合ったしつけ方次第で噛み癖は治りますので根気強くしつけを行い、たくさん猫とスキンシップを取れるようになりましょう。

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