怒らせると怖い?凶暴な犬ランキング
モフモ読者の方は、かわいいワンちゃんが大好きなはずです。でも、怒ると怖い犬もちょっと気になりますね。犬は怒ると凶暴な犬に変貌することもあるのです。本当は忠実な犬が凶暴になったらどうなるかランキングでご紹介です。
凶暴な犬ランキング TOP10
第10位 ボクサー
ボクサーは猟犬で、強いあごと、噛みつきの力強さで知られています。
本来、攻撃性の強い犬ではありませんが、怒ると怖いのです。傷害事件をいくつも起こしたことがあるからです。
第9位 土佐犬
土佐犬は日本を代表する凶暴な犬です。それもそのはず、土佐犬は闘犬として生み出された品種だからです。
その凶暴さからイギリス、フランス、ドイツでは飼育が制限されています。人を襲った事件もあります。
第8位 ウルフ・ハイブリッド(狼犬)
その名の通り凶暴な感じが伝わってきますね。
狼の危険性を血で受け継いでいるので、動揺しやすく、気まぐれな行動をとるのでアメリカの多くの州では飼育が禁止されているほどです。
何人もの命を奪ったことさえあります。
第7位 シベリアン・ハスキー
ハスキー有名なハスキーは元々労働犬でペットにされるような犬種ではありませんでした。
遊び好きで友好的な性格を持つ反面、警戒心が強いので凶暴化してしまうことがあります。
悲しいことに死亡事故を起こしたこともあります。
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マナー?自由奔放に走り回らないように周囲の邪魔にならなければいいと思いますよ。証明書とかはもちろん必要ですけど、それはマナーとは違いますよね
なんというか根拠のないランキングで読んでて犬がかわいそうになる記事でした
読んでしまったことを後悔してます
ちゃんと犬に対する理解がある方が書いたのなら「ロットワイヤー」なんて間違いしないですよね?
「起こると怖い犬」という誤字も情けなさ過ぎます
どの犬種も元々持った性質は、否定出来ないとしても闘犬を目的としてだったり、軍用犬だったり人間が作り上げた性格。
それを上手くコントロールしてあげることが出来る飼い主さんに出会えることを祈ります。
出来なければプロの手を借りるか、飼わないのが1番かと。
決して、流行りに乗って犬を買わないでね。
それぞれ個性、性格があるからね。
土佐犬が一位に来るとてっきり思ってた。でも違った。このランキングに入ってる犬の中で、知らない犬種もいて、この犬も怖いんだなって。と叫んでも怖そうなのに、それでも8位なんですね。一位の犬の怖さはいかほど?
最初に出てきた犬の顔、めっちゃ怒ってるよね、機嫌悪いよね、ご機嫌斜めだよね。こんな時に近づいたら、思いっきり唸られそうでこわすぎぃぃ。狼犬ね、狼自体にこわそうなイメージあるせいか、狼犬にもこわそうって思ってしまう。
いかにも怒ると怖そうだよねって納得できるような犬ばかりでした。見るからにワイルドで強面でいかついって感じの犬ばかりでした。怒ると怖いから、怒らせないように、刺激しないようにしてあげる必要があるなぁと思います。
怒ったら確かに怖そうって思える犬もいましたが、「えっ本当に怖いの?」ってなるような犬も中にはいて、衝撃がすごかったです。見た目や雰囲気、イメージなどによってそれだけで、優しそうって思っているのかもしれないですね。
ピットプルを禁止してる国がたくさんっていうのも納得です。日本でも正直、規制すべきだって思いますよ。だって猛獣でしょう。飼育するなら動物園とかそういう柵の中じゃないと、普通にそこらへんで飼われたら怖すぎですね。
ボクサー犬に土佐犬…もう10位と9位からしてやばそうな犬なんだけど…と思ったら7位にシベリアンハスキー!?シベリアンハスキーって人懐っこくて凄く可愛い犬の印象あったけど、凶暴化してしまうことがあるんだ…完璧に犬種の問題じゃなくて飼い方の問題じゃん…
ロットワイヤー…死亡事故につながりやすいくらいの凶暴さって…怖い。犬も可愛いだけじゃなくて、怒らせてしまった時には、どうしようもできなくなっちゃうから、飼い主は本当によく注意しておかないといけないですね。凶暴な犬でも可愛い時は可愛いのに…なんか残念ですね。。。
やっぱりボクサー犬とか土佐犬とかは飼うの注意ですね。うちの近所にも土佐犬を飼ってる家が昔あったんだけど、子供の頃から絶対に近づかないように言われていました。案の定、よその人を噛んでしまって殺処分されてしまったとか…飼い主の責任ですね。
怒ると怖いっていうか気性が荒い犬ばっかりじゃないですか。闘犬もいるし当然ですよね。そういう犬なんですから、犬が悪いわけではありません。住宅街で凶暴な犬を飼っている人をたまに見かけますけど、本当に危ないなぁと思ってみています。飼い主さんはあまり自覚がないようですけどね!
凶暴な犬を飼っている人はきちんと管理をしてほしいですね。かっこいいからという理由で飼うということも聞いたことがありますが、そういった人に限って目を離したすきに逃げて誰かに危害を加えちゃっていることもあるので。犬は自分の危機を感じて攻撃しているだけなのに。
大型犬を飼う場合には責任をもって躾も出来るようでなければいけませんよね。散歩中に突然走り始めても飼い主が制御できるだけの力がなかったりすると、他の歩行者にけがをさせたりもっと重大な事故を引き起こしたりしかねません。愛犬を飼う時にそうしたことを踏まえた知識を身に着けておきたいですね。
記事にある犬はどれもこれも怖いイメージがありますよね、実際にも凶暴な犬が多いのでしょう。大型犬を飼う場合は色んな問題がありますので、しっかり対処できる人だけが飼うようにして欲しいですね。飼ってみたけど、凶暴で大きくなりすぎたから手放すなんてのは避けてもらいたいです。
凶暴、怖い、危険、そういった犬は性格なので犬が悪いわけではありません。熊が凶暴なのと同じで、生まれ持った性質です。そしてどんな犬でも動物ですし、獰猛な一面はどこかにあるんですよね。凶暴だからというよりは、犬に対して正しい接し方をすることが大事でしょう。そして飼い主は、その犬を管理する義務がありますので、凶暴な行動に出ないようにしなければいけませんよ。