パピー(子犬)におすすめしたいドッグフード3選!

パピー(子犬)におすすめしたいドッグフード3選!

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ワンちゃんが子犬である期間は短くとても貴重です。たどたどしい歩き方からどんどん成長していって元気に走り回るようになる姿は本当にかわいいです。それが子犬(パピー)の食事です。今回は子犬の時期にどのような食事を選ぶべきかを考え、その情報に基づいたおすすめできるドッグフードをご紹介したいと思います。

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子犬(パピー)の食事で大切なこと

ワンちゃんの飼い主の醍醐味の1つに子犬(パピー)とのふれあいがあるのではないでしょうか?

私たち飼い主のほうへ嬉しそうに走ってくるさまは見ていて自然と微笑んでしまいますよね。そのような子犬の時期には飼い主として強い認識を持っていなければいけない分野があります。

puppy(子犬)

demanescale/shutterstock.com

子犬の時期は非常に成長がはやいものです。生後10日で体重は約2倍まで急速に成長します。生後1か月たったワンちゃんもその後の1か月でさらに2倍ほどに体重が増えます。

子犬の時期にはこれほどの成長があるわけですから、当然食事もその成長に応じたものでなければなりません。

ドッグフードを見てみますと、基本的に子犬用のドッグフードは分けて商品として出されているのではないでしょうか?それは成犬と子犬では必要な栄養素が異なるからです。

それではこれから子犬の食事を選ぶ点で大切にしたいポイントをいくつかお伝えします。

高タンパク

ワンちゃんの身体は筋肉がしっかりとついています。子犬の身体が短期間に2倍も大きくなるということはその分の身体の成分、つまりタンパク質がたくさん必要になるのです。

それで子犬には高タンパクのドッグフードを選んであげるようにしましょう。ここで大切なポイントとなっているのが、動物性のタンパク質を与えるということです。

ワンちゃんは植物性のタンパク質を消化吸収することがとても苦手です。消化しづらいタンパク質を食べてしまうと、幼いワンちゃんであれば余計に体の負担となってしまうのです。

高脂質

成犬の食事を選ぶときには基本的に高脂質のものは避けるようにしているのではないでしょうか?ワンちゃんにとって脂質は非常に大切なものですが、多くとりすぎてしまうなら肥満犬になってしまうからです。

肥満犬は健康上の問題を抱えやすいので、日ごろの食事で脂質をとりすぎないように意識することが大切なのです。

成犬と違って子犬の場合は脂質を多めにとるように意識する必要があります。

ごはんを消化して栄養から体を作る時にはたくさんおエネルギーを必要とします。たくさんのタンパク質を摂取したとしてもそれを筋肉に変えるエネルギーが不足していれば効率が非常に悪いのです。

子犬の時期の成長を十分促すためには、成犬に必要な脂質よりもたくさんの量を与える必要があるのです。ドッグフードの成分表で言うなら15~20%が脂質であることをおすすめします。

また、質の良い脂質を摂取するようおすすめします。安価なドッグフードにはたくさんの油が入っているとしても、質の悪いものが含まれていることがあるのです。

しっかりと原材料から質の良い動物性脂肪が使用されていることを確認しましょう。

消化しやすい

子犬は成犬と比べて消化機能が劣っています。ですから、消化しやすいごはんを与えてあげることが大切です。

特に穀物がどの程度使用されているかを確認することは大切です。そもそもワンちゃんは穀物を消化することを苦手としています。

もちろんある程度であれば食べることができるのですが、子犬のうちはその消化能力が低いので、消化不良に繋がりやすいのです。

消化不良をおこしてしまうなら、せっかくごはんとして与えた栄養を吸収できなくなってしまいます。

無添加

子犬は身体が成長している最中なので、成犬とくらべると弱い部分が多いです。ですから、不必要な添加物をさけることはとても大切です。

特に「エトキシキン、BHA、BHT」といった化学保存料が入っていないものにしましょう。添加物が多いごはんは子犬の身体に負担をかけ、将来アレルギーの発症へとつなげてしまう可能性があります。

無添加のドッグフードを手に入れることができるなら、それを選ぶようにしましょう。

子犬(パピー)におすすめのドッグフード

dog food

Gladskikh Tatiana/shutterstock.com

それではここから子犬におすすめできるドッグフードをご紹介します。

子犬用のドッグフードでも商品やメーカーによって特徴が異なりますので、皆さんのワンちゃんに合ったドッグフードを選んであげるようにしましょう。

オリジンパピー

オリジンが出している子犬(パピー)ようのドッグフードです。生物学的な観点から子犬に必要な栄養素を含めることに焦点を当てたドッグフードです。

成分

代謝エネルギー396kcal / 100g

タンパク質38%

脂肪20%

繊維5%

主な原材料

鶏肉、七面鳥、サーモン、ウォールアイ、ニシン、卵、果実、野菜

特徴

子犬に大切な高タンパク・高脂質を実現したハイレベルなパピードッグフードと言えるでしょう。

オリジンパピーは原材料にもこだわっています。

大切な子犬にはよく分からないものを食べさせたくはないものです。オリジンパピーは原材料産地がはっきりしているものだけを使用していますので、安心して与え続けることができます。

オリジンパピーの80%は肉類で製造されています。ですから38%もの高タンパク質を実現することができているのです。

そして子犬にとって大切な脂質も良質な動物性脂肪からとられています。新鮮鳥肉、魚、卵の天然の脂肪が使用されています。

高品質の資質を十分摂取することができますから、子犬の成長をしっかりとサポートしてくれるでしょう。

原材料である新鮮な魚には、子犬の神経や免疫システムに必須だと言われているDHAとEPAが多く含まれています。

またオリジンパピーは子犬の自然な食事に注目を向けています。子犬の自然な食事には炭水化物はほとんど含まれていないようです。

そうした観点からこのオリジンパピーでも炭水化物をあまり含めないようにしています。

一般的な子犬用フードの半分以下の炭水化物しか使用していません。それ故に低GIを実現しており、ワンちゃんの血糖値の緩やかな上昇をサポートしています。

またオリジンパピーにはいくつかの植物が含まれています。その植物の種類もワンちゃんが本能的に探し出して摂取する植物を厳選しています。

あらゆる観点で生物学的な視点を重視しており、本来の子犬に必要な栄誉素を含めるよう努力してつくられたドッグフードだといえます。

ワンちゃんたちがより自然に成長していくことを望む飼い主さんたちにおすすめできる子犬用ドッグフードです。

アカナ パピー&ジュニア

「あなたの愛情があるから」をキャッチフレーズに高品質なカナダ産の原材料を用いているアカナからも子犬ようのドッグフードが出ています。高タンパク・低デンプンが特徴のドッグフードを生産しています。

成分

代謝エネルギー366kcal / 100g

タンパク質33%以上

脂肪20%以上

繊維5%以下

主な原材料

鶏肉、白身魚、全卵、野菜、果物、ハーブ類

特徴

こちらも高タンパク、高脂質の子犬用ドッグフードです。食物繊維の量を少なく、消化の負担を軽減できている点も評価できます。

このパピー&ジュニアの特徴的な部分として、地元カナダの農場産の平飼い鶏肉、バンクーバー島の高品質天然カレイが使用されている点が挙げられます。

そうした肉原材料が60%も含まれていますので、高い肉含有量が自慢のドッグフードとなっています。

更に穀物不使用(グレインフリー)、ジャガイモ不使用であることも特徴の1つとなっています。

炭水化物量を抑えるために米、トウモロコシ、小麦などの穀物や、ジャガイモは使用されていません。そのかわりに豆類を使用することで、低GIを実現できています。

グレインフリーですから、消化能力の低い子犬にもってこいだと言えます。たくさん食べてもしっかりと消化吸収してくれるので、成長のことを考えるならばベストな原材料選択がなされていると言えますね。

安全面でも高い水準を維持しています。ワンちゃんにとって害となるBHA、BHT、エトキシン等の人工的な防腐剤を使用されていません。

原材料も高品質で原産地がはっきりとしたものが使用されていますから、子犬にはぴったりの安全性と信頼のあるドッグフードです。

ニュートロ シュプレモ

ニュートロはペット第一主義の製品作りに取り組んでいるメーカーです。その中でもシュプレモは子犬用のドッグフードです。

発育期の子犬の健やかな筋肉や骨の成長、健康な脳の発育、免疫力の健康維持を配慮しています。

そうした配慮のもとに作られたシュプレモは栄誉素を豊富に含む高品質な自然素材を厳選し、最適な栄養バランスでブレンドされたドッグフードに仕上がっています。

成分

代謝エネルギー375kcal / 100g

タンパク質29%以上

脂肪16%以上

繊維4%以下

主な原材料

チキン、ラム、サーモン、玄米、オーツ麦

特徴

子犬用のドッグフードとしては比較的タンパク質も脂肪を控えめなものとなっている印象です。それでも子犬用であるので、その必要分はしっかりとカバーした高タンパク、高脂質と言える成分となっています。

しなやかな筋肉や均整のとれた体験の健康維持を配慮したタンパク質選びがなされています。良質などう粒性たんぱく質であるチキン、カルニチンを豊かに含むラム、DHA・EPAに富むサーモンが組み合わされています。

皮膚や被毛の健康維持、消化吸収に配慮してくれている点も子犬たちにとってうれしい点だと言えます。

そのため、リノール酸を豊富に含むヒマワリ油、自然由来のビタミン・ミネラルが豊富な玄米、消化しやすく食物繊維が豊富なオーツ麦が使用されています。

玄米とオーツ麦が含まれている点は特徴的だと言えますね。また、健康と抵抗力の維持に配慮して、トマト、ケール、ブルーベリー、リンゴ、チアシードなどの野菜や果物が含まれています。

ニュートロ・シュプレモにはホリスティック・ブレンドと呼ばれる自然素材同士の相互作用を狙ったブレンド法が採用されています。

これは自然素材の高い栄養化をそのままに、素材同士の組み合わせによって栄養素による相互作用やおいしさを引き出すブレンド手法です。

例えば脂質とビタミンAを同時に摂取することで吸収を促す働きが生まれます。またビタミンB群とタンパク質を同時に摂取することで、タンパク質の合成がサポートされるようになっています。

これらは相互作用の一部の例ですが、そうした相互作用がたくさん生まれるような自然素材の組み合わせがなされているということです。健康的かつ効率的に子犬の成長を促すことができるのです。

このニュートロ・シュプレモはAAFCO栄養基準を満たしており、幼犬、成長期の犬、妊娠犬、授乳犬の健康維持に適したバランスの良い総合栄養食であることも証明されています。

安全性にも気を遣っており、副産物ミール、コーン、小麦、タンパク資源としての大豆、着色料、香料、化学合成物は使用されていません。

また人工酸化防止剤をしようせず、原材料、製品ともに自然由来の酸化防止剤だけが使用されていますので、子犬の健康を気遣う飼い主さんたちの味方となってくれるでしょう。

このドッグフードの形状も子犬のために考えられた食べやすいものとなっています。小粒タイプで食べやすく、水分でふやけやすくもなっていますので、どんな子犬でも不都合なく食べ続けることができるはずです。

まとめ

子犬(パピー)に必要な食事とおすすめのドッグフードをご紹介することができました。

子犬は食欲旺盛ですから、どんなごはんでも美味しそうにたべてくれるかもしれません。成犬用のドッグフードでも美味しそうに食べてくれるでしょう。

そのように子犬がしっかりとごはんを食べていたとしても、食事の内容の選択を失敗しているなら、必要十分な栄養素を摂取することができていないかもしれません。

特に脂質は子犬にはとても大切な栄養素です。正しい知識をもって脂質が十分含まれたごはんを与えるようにしましょう。

すくすくと育つ子犬はほんとうに可愛らしいものです。たくさん食べて、たくさん動いて、しっかりと大きくなってもらうためにも子犬の食事には気を遣ってあげましょう。

子犬用のドッグフードを厳選してあげることで健康的で豊かな幼年期を過ごすことができるようサポートしてあげてくださいね。

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