生後8ヶ月の猫の育て方:留守番・噛む問題について

生後8ヶ月の猫は、留守番もかなり上手にできるようになりひと安心。でも発情期になると困った問題も起こります。また噛む力も強くなってくることから、生後8ヶ月の猫が、噛むときに手加減できないと飼い主さんの手は傷だらけになります。この時期の育て方のポイントを考えていきます。

生後8ヶ月の猫の育て方:留守番・噛む問題について

生後8ヶ月の猫の特徴と留守番

生後8ヶ月になると、猫の大きさ(平均体重)は種によるばらつきが大きくなり、メインクーンやノルウェージャン・フォレストなどの大型の猫は10ヶ月頃まで体重の増加が見られます。 その他猫の標準的には3~4キロくらいになります。ほぼ成猫に近い体重ですね。猫は1歳時の体重が理想体重と言われます。この時期以降からは、肥満への注意も必要になってきます。 体重が6kg以上になってしまったり、お腹のたるみが目立っている場合は肥満傾向にありますが、逆に体重減少が見られた場合でも病気の可能性がありますので動物病院にて検査してもらいましよう。 ドライフードだと1日2回。永久歯も生えそろい、噛む力も成猫と同じ。給餌も安定してくるので留守番のときの心配事が減ってきます。メス猫では避妊に適した時期の最終期、オス猫の去勢には適した時期です。避妊・去勢をしていないと、留守番のときに困った行動をすることがあるので、注意しましょう。

生後8ヶ月の猫の留守番で困ること

発情期の行動

メス猫の夜鳴き、オス猫の尿スプレーは発情に伴う困った行動で、留守番のときの心配事になります。夜鳴きはご近所迷惑になりますし、外出から帰ってきたら大事な家具が臭っているようでは困りもの。 一般的には生後6~8ヶ月がメス猫の避妊手術に適しており、6~10ヶ月がオス猫の去勢手術に適しています。避妊・去勢後は発情による問題行動は減りますが、完全にはなくならないこともあります。 オス猫の場合、去勢した後は攻撃性が弱まり甘えん坊になるようです。 メス猫は基本的な性格は変わらないようですが、どちらにしても繁殖の予定がないならば猫の為にも早めの去勢・避妊手術をお勧めします。 同時に〝もしも〟に備えてマイクロチップの埋め込みを手術時にしてしまう飼い主さんも多いようです。

生後8ヶ月で避妊・去勢しなかったとき

この時期は、まだ体が成猫の体格に達していませんが、体重の目安として2キロを超えていれば、手術が発育に与える悪い影響はないとされています。これより遅くなっても避妊・去勢は可能ですが、マーキングなどの習性が定着すると直らないこともあります。 避妊・去勢後は肥満傾向になる猫もいるので、これ以降の体重変動には注意が必要ですが、1歳までは無理なダイエットはお勧めではありません。

生後8ヶ月の猫の留守番時の注意

ドライフードは、留守番の時間に合わせて容器に入れておいてあげます。子猫用のドライフードから成猫用に変更する時期にも入りますので、

ドライフードは、留守番の時間に合わせて容器に入れておいてあげます。子猫用のドライフードから成猫用に変更する時期にも入りますので、 留守番のとき一気に食べきってしまわないよう、1回分ごとに餌を与えてくれる自動給餌器もあります。水は一カ所で転倒させても大丈夫なよう、複数の場所に置いてあげましょう。こちらも自動給水器が便利です。トイレは砂を綺麗にするなど、留守番の時間に合わせた準備をしてください。 夏は留守番しているときに室温が上がりすぎないようエアコンを使ったり、複数の部屋を出入りできるようにしたりしてあげます。冬は猫用のこたつが風情の面だけでなく、暗くて狭い空間という猫好みの場所を提供してあげる意味でも便利です。留守番のときは脱走しないよう、戸締まりや窓の施錠をきちんと行いましょう。生後8ヶ月の猫は跳躍力も成猫に近いので、室内飼いの猫の場合は脱走しないよう気配りしてください。帰宅したら、健康チェックをお忘れなく。

生後8ヶ月の猫が噛む問題

噛む原因

兄弟猫と共に育つことで噛む力を加減することを学ぶのがふつうですが、早く兄弟から引き離された猫は、噛む力の加減を知らないことがあります。飼い主さんが兄弟猫代わりに教えてあげましょう。

噛む癖の直し方

猫が噛むような問題行動を起こしたときに、きらいな水を霧吹きなどでかけてあげるという直し方があります。猫は飼い主さんに叱られたという意識ではなく、噛むとなにか悪いことが起こる、という刷り込みが行われ、自然に強く噛むのをやめます。また手以外の玩具で、気の済むまで遊んであげてください。

生後8ヶ月で猫を家に迎えた場合

生後8ヶ月の、子猫としてはやや大きめの段階で家に迎えた子が、噛む行動などをするのは防衛反応です。環境の変化に追いつくまで、辛抱強く相手をしてあげれば飼い主さんを信頼し、自然に問題行動は止んできます。 生後8ヶ月の猫は人間で言えば思春期。問題も多いけれど、いろんな面白い行動で飼い主さんを楽しませてくれます。これからのパートナーシップの基礎を、良い形で築いていきましょう。

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1 よねちゃん
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そろそろ避妊しなくちゃなと思ってる我が家のネコ。人間のエゴで手術を受けさせるのは可哀想と思う反面、やはり長い目で見るとネコのためにも避妊は必要ですよね。マイクロチップ埋め込みの手術も合わせて検討しようと思っています。

2 ねこ
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確かに、8ヶ月の猫ちゃんてもう体つきはだいぶ大人ですよね。この頃までに培われていった癖や習慣は、そうそう直せるものではないかもしれませんね。飼い主の方に辛抱が求められますが、できないことではないと思うので、もしこのくらいの猫ちゃんを家に迎えた時には、心して根気強く色々教えていってあげたいなと思いました。

3 名無しさん
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猫が生後8か月ごろになると安心してきますが、注意を怠ってはいけないと思いました。元気なので何をするかわからないですし、間違えて変な癖がついてしまうとまたしつけ直すのには時間がかかってしまうと思いました。目をはなしても大丈夫なことと注意しておくことをよく覚えておきたいです。

4 欧風
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生後8か月でお留守番をさせても良いのですね。お留守番はあれこれ心配になりますが、注意点を押さえれば大丈夫そうです。猫の成長に応じて、気を付けなければならない事は変わっていくと思うので、要所要所ポイントを掴んでいきたいと思います。

5 ロイ
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噛む癖がこのころからついちゃうと大変ですよね。水吹きかけるだけでやめてくれるといいんですが…。他には直し方はないんでしょうか?兄弟猫のようにどうやって教えてあげればいいのかな?!

6 プレミアム
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生後八ヶ月でもうお留守番ができるようになるとは凄いですね。留守番をさせる際の注意点は幾つもあるので、ポイントを掴みたいと思います。ジャンプ力が高く、油断すると飛んで抜け出してしまう心配があるという事ですね。抜かりなく戸締りの徹底をしなくてはと感じました。

7 名無しさん
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8ヶ月目までぐらいには子猫の癖など治しておかないとそのままずっと治らなかったり、治すのに倍以上の時間がかかるようになるので、この時期は大切だなと思いました。

8 イチハ
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こんな頃から留守番させて大丈夫??一日だったらいいかもしれないけど、この頃はすぐにいたずらしたりするから泊まりはきついと思うよ〜。。。

9 よしはら
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生後8ヶ月にもなるとだいぶ安定してきますね。ただここが正念場という感じもします。躾をするなら小さいうちにきちんとしなくてはいけないし、運動量も増えてぐんと賢くなるので育て方を間違えないように飼い主もしっかり勉強しないとですね。

10 名無しさん
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猫をしつける時に、霧吹きで水をかけて、噛むと悪いことが起きるという印象を植え付ける方法いいですね。しつける方も根気がいりそうですが、一回だけでなく繰り返し行ってみようと思います。

11 屋外
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猫をお留守番をさせる時、室内の温度も注意が必要ですね。暑すぎも寒すぎも、猫にはきついだろうと思うので、適温の環境を整えるようにしなければと思います。他にも、注意点を守って、安全にお留守番をしてもらえるようにしてあげたいです。

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      コメント

      猫って生後7ヶ月で発情期を迎えることもあるんだ。生まれてからたったの半年で、赤ちゃんを産める体になるってことか~…なんかほんと猫の成長って早いんですね。ただこの記事、中途半端なところで終わってるところがあって、意味が分からないです。ちゃんと校正してない?

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      コメント

      子猫は生後6か月でもう永久歯は生えそろうんですね。生えそろった状態で噛み噛みされたら、子猫といっても痛そうです。子猫だから、と噛み癖をそのまま放置していると、悪化の一途をたどる恐れがあると思うので、できるだけ小さいうちから噛むのはダメだと諭すのが肝心だと思いました。

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      コメント

      噛み癖のある猫ちゃんっていますね。大人の猫にそれをやられると遊んでいるつもりがつい本気でガブっとやられて泣くくらい痛く噛みついてきますね。水や風をかけることで刷り込みで噛み癖を直す方法、参考になりますね。

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      コメント

      お留守番をさせる時には気をつけなければならない点が複数ありますね。これがここにあると、こういう事をするかもしれないと、猫の行動をできるだけ先読みして、少しでもリスクを減らせるように努力したいと思います。部屋に物が多すぎる時は、これも片付けたいです。

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      コメント

      しつけはいろんなことに興味を抱いた時が、そのチャンスではないかと思います。小さい頃にはまだまだ分からないことが沢山あるでしょうから、その時こそ、様々なことを教えてあげられる機会になると私は考えています。小さい時に覚えたことは、いつまでも忘れないんじゃないかなとも思います。

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      コメント

      噛み癖を治す方法は一つではないのですね。いくつか方法があるので、効果が出るまで一つずつ試していこうと思います。確かに小さいうちから噛み癖を正すのも鍵となりますね。大きくなってから治そうとするのは難しいものがあると思うので。

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このまとめのキュレーター

kei3141

猫白血病のチャトラに仕えて13年。ベテラン猫執事です。SF小説なども書いています。

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