犬種別にみる食事などの長生きする秘訣・パピヨン

犬種別にみる食事などの長生きする秘訣・パピヨン

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大きなピンと立った耳に特徴があるパピヨンは、上手に飼えば長生きできる犬種です。体が小さいので、ちょっとした衝撃で足腰をけがしてしまう可能性があります。脱臼や骨に関わる怪我や病気にならないように十分注意を払い、健康で長生きできる秘訣をみてみましょう。

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パピヨンの特徴

Papillon dog outdoor portrait

everydoghasastory/shutterstock.com

パピヨンは元々ヨーロッパに生息していた小型犬スパニエルでした。

16世紀のスペインやフランスの貴婦人の間でブームとなり、マリーアントワネットもツーショットで肖像画を描かせたという情報もあるほどです。

フランスのルイ14世もパピヨンを多頭飼いしていました。

フランス語でパピヨンはチョウという意味で、パピヨンの立った耳の形がチョウのようなので納得がいきます。

20世紀にはフランスのドッグショーに多くのパピヨンが登場するようになり、続いて、イギリスやアメリカにも広がっていきました。

耳の他にも特徴があり、被毛がアンダーコートのないシングルコートです。

耳や胸部、脚や尻尾に飾り毛があるのも特徴です。

全体の毛には色斑があります。

大きな目をもち、黒い鼻をしています。

人懐っこい性格の個体が多いです。

パピヨン長生きで、平均的な寿命は12歳~15歳くらいです。

パピヨンのなりやすい病気

Beautiful dog Papillon breed lying on pillows

Malivan_Iuliia/shutterstock.com

パピヨンだからゆえになる特有な病気はありませんが、この犬種の骨格が原因で膝蓋骨脱臼になることがあります。

打撲や高所からのジャンプや落下などが原因で脱臼してしまうことがあります。

一見、小柄でとても華奢な体形なので、体のつくりも弱そうに見えますが、かなり遊ぶことが好きで、よくじゃれ合います。

室内での運動で十分ことは足りますが、時々外出して陽の光も浴びて運動させることはよいことです。

その時に注意しなければいけないのは、あまりにはしゃぎ過ぎで、足腰に負担がかかるほどの激しい運動は控えましょう。

膝蓋骨脱臼には程度の差により4段階に分けられます。

最も症状が軽いグレード1は、脱臼になっていることに犬が気付いていない程度のもので、自然治癒できます。

グレード2は、時折、患部をかばって足を上げて歩行したりますが、犬が足を伸ばしたり、飼い主が少し助けるだけで、元の位置に戻る程度の脱臼です。

グレード3は、整復してもすぐに脱臼状態に戻ってしまうので、常に脚をかばって歩行します。

最も症状の重いグレード4は、常時脱臼した状態で、脱臼前の状態に戻せなくなっています。

ひざを曲げたままで歩行し、歩行に異常が観察されます。

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2 名無しさん
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ペットが長生きできるかどうかは飼い主次第と言っても過言ではありません。小さい頃からこつこつと健康維持のための行動をしていけば、いずれはそれが大きな財産になるわけです。老化してからいろいろと気づいても遅いので、早めに考えておきたいですね。

1 名無しさん
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犬種によって長生きするための育て方は異なってきます。自分の愛犬にはできるだけ長生きしてほしいですよね。食事や運動、躾のしかたなど、良いところは取り入れておきたいものです。少し行動で愛犬の未来が変わるかもしれません。

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