「犬種」に関するまとめ

ワイヤーフォックステリアは好奇心がとても大きい犬種なんですね。活発なのはいいけれど、それで怪我や事故も多いとのことで、しっかりと飼い主さんがしつけて見守って上げなければなりませんね。でも、可愛いです、飼ってみたい。

カールヘアがオシャレ。そして、尻尾が常に上を向いてシャキーンってしてて、珍しい。犬の尻尾は普通は下向いてて、その時々で動かしてむき変えますよね。でもこの犬は常に上向きなんだよね。ということは、硬いのかなぁ。それとも柔らかいのかなぁ。

ウチのレークランドテリアのこは抜け毛多いですけど

アメリカンスタッフォードシャーテリアとは初めて聞きました。なかなか街中でも見かけたことがありません。元は闘犬だったとのことで、我慢強い性格なのかもしれませんね。病気の発見が遅れるほどなんて、すごい強さです。

犬を飼っている家庭では、掃除をしているときに毛が落ちているのをよく見かけると思います。抜け毛が多い犬種を飼っていると特に気になりますよね。日頃からケアできることは何か、簡単に対策できることはしていきたいですね。

コモンドールの飼育は大変ですよ。信頼できるトリマーさんに任せないと大変なことになります。月に１度は連れて行かなきゃいけないからお金もかかります。できないなら飼育してはいけませんよ！

ジャイアントシュナウザーってブリーダーが結構いるんだね、大型犬だしそんなに需要が無いかと思ったけど私が見かけないだけで人気の犬種なのかな

ブリュッセルグリフォンって難産になりやすいんだ～。頭が大きいからか・・・出産が大変なのは可哀想ですね。凄く可愛いから飼育したけど、繁殖が大変なんだ。

ウェルシュコーギーガーディアンはいませんね。 ウェルシュコーギーカーディガンです。 少ないけれど日本にもブリーダーもいますよ。 うちにもいます。 間違いだらけの記事です。

長生きするために必要なことはたくさんあります。日々の体調管理、栄養バランスのとれた食事、適度な運動…。ストレスも溜めすぎると心理的負担が大きくなって良くないです。愛犬とずっと一緒にいるためにできることは何か考えたいですね。

オーストラリアンシェパードはオーストラリアで暮らしている時には見たことがあるけど、日本ではまだ一体も見たことがないですね。少数だけどブリーダーさんがいるということにも驚きでした。日本でも飼育することができるんですね。

紀州犬を飼おうと思いますが少し飼ったこと無いので不安です。どうやってしつけしたら良いのですか？

ロットワイラーに限らず土佐犬とかブルテリアとか体の大きい子はしつけをきちんとしないと、人が大怪我したり取り返しのつかないことになりますよね。甘やかしてしまうなら飼育すべきではないですね。

ハスキーと似てる気がします！わんちゃんは大好きなのですが昔から大きいワンちゃんの免疫がなくていまだに怖いです。全然怖くないわんちゃんもいるとは思いますが、見た目が大きいだけでなんか怖いんですよね。迫力なんですかね？慣れれるようにしたいです！

迫力あってかっこいいのに穏やかだなんて可愛いすぎる！