「飼い方」に関するまとめ

ブリュッセルグリフォンって難産になりやすいんだ～。頭が大きいからか・・・出産が大変なのは可哀想ですね。凄く可愛いから飼育したけど、繁殖が大変なんだ。

内気なんだけどやんちゃな一面もあるって、そのギャップがいいな。内気な時もあって、やんちゃな時もあって、その両方を見てたらギャップ萌えしそう。自分と、他の人に見せる態度が違うっていうのは可愛いなぁ。

紀元前以前から飼育されていた古代犬種ってすごくないですか？世界最古の犬種って凄いよ。それだけ種として完成しているってことだもんね。混ざることなくきたって凄い。

ブルマスティフは見た目と違って温厚な性格してます、でもやっぱり見た目は大事で怖がる人がいるのは仕方ない事。だってどんな性格なのか全ての人が知ってるわけじゃないし、見た目で判断するしかないのは当然の事です。飼い主しか分からないことはあるんだろうけど、大型犬に関しては受け入れるしかない

今、ブリダーさんに依頼していますが、まだ、来ていません。育てから等々参考にします。昨年迄は、ミニシュナを買っていましたので、色々比較して大変参考になりました。

ミニチュア・ピンシャーってドーベルマンの小型バージョンだと思ってた！小柄なドーベルマンを交配させて、固定させたのかなって。全然血が入ってないんだ。驚きだね。

この犬が世界で一番大きい犬なんですね。写真を見るだけでは、大きさはあまり伝わってこないですが、ものすごく大きいんでしょうね。写真よりも動画で見たり、何かと比較されていたりすると、サイズ感が伝わってきやすそうです。

初めて犬を飼うことになっても、シェパードはしつけなどが難しそうな印象が勝手にあったから、遠慮がちだったけど、飼い方はそんなに難しくないなら、ビギナーでも大丈夫そうに思えてきた。イメージだけで勝手に想像を膨らませるより、こういうのをちゃんと読む方が大事だなって思った。

オーストラリアンシェパードはオーストラリアで暮らしている時には見たことがあるけど、日本ではまだ一体も見たことがないですね。少数だけどブリーダーさんがいるということにも驚きでした。日本でも飼育することができるんですね。

この画像は紀州犬ではありません。雑種です。 変えてください。

ロットワイラーに限らず土佐犬とかブルテリアとか体の大きい子はしつけをきちんとしないと、人が大怪我したり取り返しのつかないことになりますよね。甘やかしてしまうなら飼育すべきではないですね。