「ブリーダー」に関するまとめ

いかにもオオカミってかんじが強くて怖い。オオカミが怖いと感じるのは私だけ？ワイルドを通り越して怖い。オオカミ犬って名前だけど、ルックスはほぼオオカミ。

キャッテリーとは世界的な血統登録機関であるTICAか世界最大の猫愛護団体であるCFAのいずれかの認可を受けたブリーダーのことを指すんですね。初めて知ったのでとても参考になりました。自分ならキャッテリーから猫を買いたいかも。

ベンガル猫はその見かけによらず、意外人懐っこい性格なので、飼いやすいかもしれませんね。飼い主さんへの忠実さもあり、とても愛嬌があります。小さな子供がいる家庭では猫ちゃんを飼いづらいですが、この子なら上手く行くかもしれません。

カラーの種類って結構ありますね。それぞれのカラーに名前が付いているのも初めて知りました。ハニーパイド、片パンチとかは印象的でした。それぞれの写真があったら、よかったなぁと思いましたが、希少なら写真も見つかりにくいのかもですね。

メリーコッカーっていう愛称が付けられてるほど、陽気な性格ってそういうのいいね。明るい性格の子と一緒にいたら、こっちまでどんどん明るくなれてしまうかも。悩みも、深刻には思えないようにもなりそうな予感が。

昨年の春ごろから猫たちがわが家の庭によく出没するようになって、初夏にやって来ていた１匹の白猫がオッドアイでした。(その時は、オッドアイという言葉を知りませんでした。) また、今年の春に首輪をつけた迷い白猫が来ていたのですが、最近子猫を２匹連れて来るようになって、よく見るとそのうちの１匹が、オッドアイです。

うちには ブラックタンのポメラニアンがいます。このこは 2匹目の子で 1匹目のオレンジ ポメラニアンを購入したペットショップに立ち寄った時に ブラックタンの子に出会いました。とても甘えん坊な男の子で 僕を連れて帰って。と言わんばかりの目を見たら 少し迷ったんですが即決しました。今でも かなりの甘えん坊で 抱っこが大好きな可愛い子です。

女の子と遊んでる動画の猫はサバンナキャットではなく、「サーバルキャット」ですよね？サバンナキャットの元になった猫なので表示的に誤解を生むのではないかと思います。ちゃんとサバンナキャットと戯れ合う動画を載せるか、動画の説明文章をサバンナキャットと遊ぶ女の子ではなくて、サーバルキャットと遊ぶ女の子と変更した方がいいと思います。

元々は中型犬だったそうで、その頃の写真とかあったら是非とも見てみたいなぁと思っております。中型犬だった頃の秋田犬は顔つきなども今とは違ったのかどうか気になりますね。今の顔のままでサイズが違うだけなのでしょうか。