新着一覧
mofmoの新着記事一覧です。犬猫のしつけや健康・ごはんやグッズなどの役立ち情報から感動、おもしろ、かわいい犬猫記事までを新着順に表示しています。
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- 犬にカレーライスはNG!致死量ともしも食べた時の対処法!
- カレーライスは一般家庭の食卓によく上がる料理ですが、犬には絶対に与えてはいけません。カレーに含まれる香辛料が刺激が強いというのも理由の一つですが、一番の理由はカレーに含まれる玉ねぎで犬が中毒を起こす危険があるからです。ここでは、犬がカレーライスを食べた際の症状と対処法を中心に詳しく解説します。
- 犬の食べ物
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- 犬に雑穀米はOK!食べてもいい量と与えるときの注意点!
- 雑穀米とは白米に雑穀を混ぜたものです。雑穀米はアレルギーがない限り犬が食べても問題ありません。白米よりも食感や香りがあるので、食いつきがいいこともあります。ここでは、犬に雑穀米を与える際のポイントやメリットについて詳しく取り上げます。
- 犬の食べ物
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- 愛犬のごはん・餌の好みを調べてみよう!
- 愛犬が急に餌を食べなくなった!でもいったいどんな餌が好みなの?調べるためにはどうすればいいの?そんな疑問の答えを集めてみました。
- 犬の食べ物
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- シャム猫ってどんな種類の猫?その性格から特徴を知ろう!
- 猫好きなら誰もが知ってるシャム猫。愛くるしい姿からは想像出来ない!?意外な性格から特徴まで徹底調査してみました!シャム猫の隠れた魅力を知って更に好きになっちゃいましょう♪「たまらない!」とキュンキュンしちゃう可愛い動画もありますので、是非最後までご覧下さい♪
- 猫と暮らしたい
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- エキゾチックロングヘアってどんな猫?性格と特徴からわかる飼い方のコツとは?
- 潰れた顔がブサ可愛いと話題のエキゾチックショートヘアを作出する中で生まれた長毛の猫。これがエキゾチックロングヘアです。フサフサの毛並みがペルシャ猫によく似ていて、温和でのんびりとした飼いやすい猫でもありますよ。今回はそんなエキゾチックロングヘアの特徴や性格、飼い方やしつけ方のコツなどまとめました。
- 猫と暮らしたい
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- スタンダードダックスってどんな犬?性格と特徴から考えるしつけと飼い方のコツ!
- ダックスフンドと言えば日本でも人気が非常に高いミニチュアダックスを思い浮かべますが、その基礎といえるのがスタンダードダックスです。胴長短足の可愛らしいルックスですが、もともとは凶暴なアナグマ猟で活躍するために作られた犬種で、現在でも立派な狩猟犬として活躍しています。今回はその特徴や飼い方の紹介です。
- 犬と暮らしたい
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- ジャパニーズボブテイルの基礎知識!オススメキャットフードのご紹介
- 日本にいる多くの猫に姿は似ているが、実は「ジャパニーズボブテイル」自体は、ほとんど日本には存在していない珍しい猫種です。さらに、ジャパニーズボブテイルにおすすめのキャットフードもご紹介しますので、すでにジャパニーズボブテイルを飼育されている方にも役立てていただけると思います。
- 猫の食べ物
- コメント
よく野生の猫で尻尾がかなり短い猫がいるから喧嘩して尻尾がなくなったんだと思っていたけど、もともと尻尾が短いんだね!知らなかった!長い尻尾の猫がかわいいって思ってたけど、よくみたら短い尻尾も丸くてかわいいね。
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- 聴導犬のお仕事。訓練やなれる犬種について解説。
- 犬の中には私たち人間の助けをしてくれる犬がたくさんいます。中でも体の不自由な人の手伝いをしてくれる犬を補助犬と言います。補助犬にもそれぞれの役割があり、耳の不自由な人の耳となり大切な音を知らせる仕事をしているのが聴導犬です。今回は聴導犬の訓練方法や向いている犬種などをご紹介します。
- 犬の仕事・資格
- コメント
聴導犬とか盲導犬とか賢い犬って人間の暮らしにとって欠かすことのできない存在ですね。耳の不自由な人にとって音を知らせてくれるって本当に助かりますよね。普段、なかなか目にすることがないけど、こういう犬のお陰で人が幸せに暮らせてるんですよね。
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- 犬にナッツ類はNG!致死量ともしも食べた時の対処法!
- 犬にナッツ類を与えてはいけません。特に危険なのはマカダミアナッツとビターアーモンドで、犬が中毒症状を起こすことが分かっています。他のナッツ類も消化に良くないことや脂質が高いことから、やはり犬には与えるべきではありません。ここでは、犬がナッツ類を食べてしまった場合の症状や対処法を取り上げます。
- 犬の食べ物
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- 犬にわかめはOK!食べてもいい量と与えるときの注意点!
- わかめはお味噌汁や酢の物など、私たち日本人の食事には馴染み深い海産物です。わかめは犬も食べることができる食材です。わかめには栄養がたくさん含まれていますし、犬にとって危険な成分は含まれていません。しかし、与え方や量に注意が必要です。ここでは犬にわかめを与える時の注意点や期待できる効果を解説します。
- 犬の食べ物
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- 猫のおもちゃを手作りしよう【簡単】猫じゃらしや知育玩具の作り方!
- おもちゃで一緒に遊びたいのに、気まぐれ猫はすぐに飽きてしまいます。そんなとき、簡単な材料で手作りおもちゃを作ってみませんか。作り方が簡単で、猫にウケるおもちゃの作り方をまとめました。
- 猫の気持ち
- コメント
自分で作ったおもちゃで猫が楽しそうに遊んでくれたら何より嬉しい限りです。おもちゃだけに集中してくれる姿を早く見たいです。楽しく遊んでくれるおもちゃ作りトライです。せっせとやりまぁす。
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- ピクシーボブってどんな猫?性格と特徴から考える飼い方のコツ!
- 「ピクシー」小さな妖精と名付けられたピクシーボブはまだ日本ではあまり知られていません。しかし名前の通りのとても愛らしい姿をした猫種に魅了される人はたくさんいます。ピクシーボブにはどんな特徴があるでしょうか。人間の話す言葉を理解できるとも言われるピクシーボブについてご紹介してみたいと思います。
- 猫と暮らしたい
- コメント
聞いたことない名前でした。写真を見るとすごく可愛らしくて、大好きになりました。最近よく目にするような猫とは一味違った印象があり、素敵だなと思いました。小さな妖精と名付けられているのもしっくりきましたよ。
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- スコティッシュストレートってどんな猫?性格と特徴からわかる飼い方のコツとは?
- 愛嬌たっぷりで世界中で大人気の「スコティッシュフォールド」、それと同じ猫を祖先に持つ「スコティッシュストレート」という猫をご存知ですか? 愛らしい姿に加え、穏やかで順応性のある賢い猫です。 甘えん坊でもあるスコティッシュストレートの特徴や性格、スコティッシュフォールドとの違いについてもご紹介します。
- 猫と暮らしたい
- コメント
スコティッシュフォールド(立ち耳)=スコティッシュストレートって事で合ってる?
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- 犬に猫のようなフレーメン反応は起こる?色々な動物がフレーメン反応を起こす理由を解説!
- 「フレーメン反応」という言葉を聞いたことがありますか?フレーメン反応とは「臭いに反応して唇を引き上げる反応」のことで、特に猫や馬にその反応が見られることで知られています。では犬にもフレーメン反応は起きるのでしょうか?また色々な動物がフレーメン反応を起こす理由についても解説していきたいと思います。
- 犬と暮らしたい
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- チャイニーズクレステッドドッグは抜け毛が多い?日頃のケアや抜け毛対策を解説!
- チャイニーズクレステッドドッグは明るく、感受性が強い性格です。飼い主への忠誠心もあり、愛情豊かな犬です。この犬と共に過ごすうえで日ごろのケアにはどんなことに気を付けたらよいでしょうか。抜け毛のケアや対策について調べてみました。
- 犬のお手入れ
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- トイボブってどんな猫?性格と特徴から考える飼い方のコツ!
- トイボブは人の膝の上に乗るのが大好きなほど警戒心がとても薄い性格の猫です。 とても甘えん坊でなでてほしくてすり寄ってくるほど愛嬌のある猫でもあります。 トイボブと共に過ごす上で気を付けるべきなケア方法や被毛対策について調べてみました。
- 猫と暮らしたい
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- 犬にココアはNG!致死量ともしも飲んだ時の対処法!
- 犬にココアを絶対に与えてはいけません。それは、ココアの成分であるカカオに含まれる「テオブロミン」と「カフェイン」を犬が摂取してしまうことで中毒症状を引き起こす危険があるからです。ここでは、犬がココアを口にしてしまった際に見られる症状や対処法について解説します。
- 犬の食べ物
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- 犬に塩はOK!食べてもいい量と与えるときの注意点!
- 「犬に塩分は良くない!」というイメージは強いですが、犬にもある程度の塩分摂取は体にとって必要です。過剰摂取しない限り、犬の健康を維持するために塩分は大切な役割を果たしてくれます。ここでは、犬に与えていい塩分量に着目しつつ、塩が犬にもたらすメリットや注意点を取り上げていきます。
- 犬の食べ物
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- 犬にマヨネーズはNG!致死量ともしも食べた時の対処法!
- 犬にはマヨネーズを与えないようにしましょう。マヨネーズに使用される原材料そのものには犬が中毒を起こすものは含まれていないものの、油分が多く高カロリーであるため、日常的に与え続けると健康に悪影響を与えてしまいます。ここでは、犬にマヨネーズを与える危険や食べてしまった場合の対処法などを解説します。
- 犬の食べ物
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- 犬にケチャップはNG!致死量ともしも食べた時の対処法!
- 犬にケチャップを食べさせてはいけません。ケチャップには減塩やオーガニックなど種類に関わりなく、犬が食べると危険な玉ねぎや香辛料が入っているからです。ここでは、犬がケチャップを食べてしまった時の症状や危険が及ぶ量、もしも食べてしまった際の対処法について取り上げます。
- 犬の食べ物
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- 犬に紅茶はNG!致死量ともしも飲んだ時の対処法!
- 犬に紅茶を与えてはいけません。紅茶にはカフェインが入っていて、このカフェインによって犬が中毒症状を引き起こす危険があるからです。カフェイン中毒は犬によって個体差があるため、ほんの少しでも摂取させてはいけません。ここでは、犬が紅茶を誤って飲んでしまった際に見られる症状や対処法など詳しく取り上げます。
- 犬の食べ物
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- 愛犬のせいで家がボロボロに…何か対策はある?
- 犬は好奇心からいろんなものを噛んだり口に入れたりもしますが、そのせいで家のあちらこちらがボロボロになってしまったりします。噛み癖がついてしまうとこれから大変になってしまいます… 今回は、噛む理由と対策をご紹介していきます。
- 犬の生活
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- 犬に和風な名前をつけるのが流行ってる?!和名をつける時のポイントとは?
- 犬を飼い始める際にしなければいけないのが「名前をつける」こと。外国語の名前をつけるか、和風な名前にするか候補があり過ぎて悩んでしまいますよね。最近では、和犬ブームもあって和風な名前が人気のようです。それで今回は、犬に和名をつけるときのポイントや犬に自分の名前を覚えさせるための方法を紹介します。
- 犬と暮らしたい
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- 犬も催促することがある!催促の仕草や行動に隠された犬の心理とは?
- 人間の子どもの場合、親に何かをして欲しい時や欲求不満の時、何かを催促することがあります。実は犬も人間のこどものように飼い主にいろいろなことを催促することがあります。この記事では犬の行動別に催促の内容を解説したいと思います。また催促に対する正しい飼い主の行動についても説明します。
- 犬の気持ち
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- 猫に油揚げはOK!食べてもいい量と与えるときの注意点!
- 猫に油揚げを与えても問題ありません。油揚げの原料である大豆には、たんぱく質やカルシウムなど体に良い栄養素が豊富に含まれています。しかし、高カロリーな食べ物なので、猫に与える場合は、与え方や量に注意しなければなりません。今回は、猫に油揚げを与える効果や注意点を紹介したいと思います。
- 猫の食べ物
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- 猫にいちじくはNG!致死量ともしも食べた時の対処法!
- 栄養価が高いフルーツとして知られるいちじくですが、猫には絶対に与えてはいけません。なぜなら、いちじくには、猫にとって中毒症状を引き起こす成分が含まれているからです。この記事では、猫がいちじくを食べてしまった時の症状や対処法について解説したいと思います。
- 猫の食べ物
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- 犬が拒否する時に見せる行動やしぐさとは?その心理や原因に迫ります!
- さっきまで楽しく一緒に過ごしていたのに、愛犬が突然拒否するような行動や仕草を取ることがあります。飼い主としてはそんな突然の拒否反応に戸惑いや不安を感じることもあるでしょう。では、犬はどんな時に拒否反応を取るのでしょうか?その原因や犬の心理に迫りたいと思います!
- 犬の気持ち
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- 犬におからはOK!食べてもいい量と与えるときの注意点!
- 犬におからを与えても問題はありません。おからにはたくさんの栄養素が豊富に含まれていますし、犬が中毒症状を起こす危険を持つ成分は含まれていないので、安心して与えることができます。ここでは、犬におからを与えるメリットや注意点を詳しく解説します。
- 犬の食べ物
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- 犬にあんこはOK!食べてもいい量と与えるときの注意点!
- 犬にあんこ(小豆)を与えても基本的に問題ありません。あんこは小豆と砂糖だけで作られており、犬が中毒症状を引き起こすような成分は含まれていません。しかし、砂糖が入っているので与える量や与え方に注意が必要です。ここでは犬にあんこを与えるメリットや注意点を取り上げます。
- 犬の食べ物
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- 犬の数え方は1匹?1頭?どちらが正しい?気になる生き物の数え方を解説します!
- 1頭とか1羽など、生き物によって数え方が違うのが日本語の面白いところですね。さて犬の場合は「1匹」と数えることが多いかもしれませんが、中には「1頭」と数える場合もあります。どちらが正しいのでしょうか?それぞれに何か違いやルールのようなものがあるのでしょうか?今回は犬の数え方についてまとめてみました!
- 犬と暮らしたい